Cook & Eat
今年は台風襲来前に嬉しいほどバナナがなってくれました。
ちょっと邪道な使い方ですが。
お財布にも優しい手抜きです
オマケでもらってこれだけ活躍している道具はめったにありません
レモンゼストをこんな風に使うとしって重宝するように
オーブンの天板を洗わなくてもすみます。
料理本ではよくみかけるのに探してみたらなかなかないのです。
これがないとサラダがまずい。
ちょっとサンバルの見方が変わります。
フィルター切れでも美味しいコーヒーが飲めます。
日本にもこんな講座がありました。
これは絶対に買いの万能調味料です。
毎日の献立を考えるのが憂鬱、なのは副菜の呪縛に囚われているからでは?
これを使うようになってから料理(特にお菓子やパン)方法がずいぶん変わりました。
調理器具のお気に入りの一つStaubの鍋。道具は大事ですね。
日本産の野菜や果物がお手頃価格で買えるお店。愛用中です。
料理の品数を減らしてその分手間をかけるとプロに味が近づきます。
平日昼間の公民館のお料理教室は、先生も生徒もゆるーい雰囲気にどっぷり浸かっています。
本物のクラシック演奏を聴きながらのピクニック。バロック時代の宮廷に紛れこんだような贅沢です。
近所のマーケットはイスラム教徒御用達の巨大ハラル市場です。
やっと入手したフィリップスの高機能ミキサー、お値段のわりにはマニュアルがアレで、使いこなすまでには時間がかかりそう。
本日焼いたのはタルトレット・ノルマンディー。りんごのお菓子には食べるたびに思い出す物語があります。
本日は16人分のピザを焼きましたが、その後行った叔母の家で毎年105人分のディナー作っている話を聞いてまだまだ修行が足りないと思ったワタクシ。
ハルヴァを探してムスタファ・センターをうろうろ。購入したインド、ケララ州のハルヴァの味は、意外にも〇〇にそっくりでした。
オットレンギ・レシピのタヒニとハルヴァ入りブラウニーを作ろうとしたのですが、ハルヴァで躓いて思いは米原万里さんに。幻の味は意外と身近な味かもしれない。